チケットへの自動タグ付けが有効になっているため、自動的にタグ付けされている可能性があります。
チケットへの自動タグ付けが有効になっている場合、Zendesk Supportは新しく受け取ったチケットの説明を検索して2文字以上の単語を探し、それらの単語をすでに使用されているタグと比較します。一致した上位3件の結果が、チケットに追加されます。ビジネスルール内でこれらのタグを使用して、たとえば、特定のグループやエージェントにこれらのチケットを自動的に振り分けることができます。
タグは、自動的にチケットチャネル経由でエンドユーザーから送られたチケットにのみ追加されます。エージェントがSupport内から送信したチケットには、タグは追加されません。ただし、エージェントがメールを使って新しいチケットを作成すると、自動タグが適用されます。
ご注意ください:自動チケットタグ付けは、英語以外の言語では機能しない場合があります。
チケットへの自動タグ付けを有効にするには
- サイドバーにある管理アイコン()をクリックし、「設定」>「チケット」を選択します。
- 設定タブの「タグ」セクションで、「チケットの自動タグ付けを有効にする」オプションを選択します。
- 「変更を保存」をクリックします。
チケットへの自動タグ付けを無効にするには
- サイドバーにある管理アイコン()をクリックし、「設定」>「チケット」を選択します。
- 設定タブの「タグ」セクションで、「チケットの自動タグ付けを有効にする」オプションの選択を解除します。
自動タグ付けを無効にした場合でも、手動でタグを追加することができます。
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