「Play」ボタンは、ビュー内でほかには誰も閲覧していないチケットのみを自動的に表示します。「Play」ボタンまたはアイコンを押して、ビューの最初のチケットを表示できます。チケットで必要な対応を行った後、「送信」をクリックすると、チケットが更新され、次にアクセス可能なチケットが自動的に開きます。
スキップされてなく、他のエージェントが現在閲覧中でもない場合、次にアクセス可能なチケットは、ビューの並べ替え順で次のチケットになります。
ビューをPlayモードで開くには
- サイドバーにあるビューアイコン()をクリックし、ビューを選択します。
- ビューの右上にある「Play」ボタンをクリックして、最初のチケットを開きます。設定によっては、この手順をスキップできる場合もあります。
- ビュー内の最初にアクセス可能なチケットが開きます。
チケットを更新してビューの次のチケットに移動するには
- 「送信」をクリックします。次にアクセス可能なチケットが自動的に開きます。
送信後もチケットを開いたままにするには
- デフォルトでは、「送信」をクリックした後に、アクセス可能な次のチケットが開きます。変更内容を送信した後もチケットを開いたままにするには、「送信」ボタンの左側のメニューをクリックし、「チケットを閉じない」を選択します。 このオプションは、最終的な更新を送信する前に「次にアクセス可能なチケット」に戻すようにします。そうすることで、最終的な更新の送信後、アクセス可能な次のチケットに移動できます。
チケットをスキップして、次のチケットに移動するには
- 現在のチケットに何も変更を加えずに次のチケットに移動するには、「スキップ」をクリックします。
- 管理者が構成した設定によっては、チケットをスキップする理由の入力を求められることがあります。表示されるウィンドウに理由を入力し、もう一度「スキップ」をクリックします。
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